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2025/07/20 16:18 |
盂蘭盆会
と、いうわけでお盆です。

ちなみにタイトルは「うらぼんえ」と読みます。

お彼岸とは微妙に違うのですが、そこらへんはググるがいいです。

自分で調べることで知識になるそうですよ?まぁそうそう使う機会のない知識ですけど。

暑さ寒さも彼岸まで。

……はよ彼岸こいや!!




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2008/08/18 23:51 | Comments(0) | TrackBack() | 未選択
お金が無いから
部活の夏の旅行をキャンセルしましたwww

3万近いとかねーよwwwww








あー、9月にも予定がポッカリ空いてしまったなぁ。


でも卒論は全く手をつけてないけどね!!

夏休み入ってから一回もファイル開いてすらいないからね!!!!

もっぱら麻雀と東方と遊びばっかりやってたよ!!





…………社会復帰できるのかな俺。






まーそんなわけで、これ見てる部活の人、楽しんでくるがいいさ。

元々大人数って嫌いだから、断るいい口実になったよ。

四年生?そんなのかんけーね!!





はぁ…………独裁スイッチで自分を消したい。

2008/08/11 16:37 | Comments(3) | TrackBack() | 未選択
徳山ダム改め・福井県境への旅・その4
前回、目的地である徳山ダムへとたどり着いた私たち。

「ふー、楽しかったな。それじゃあ帰ろうか」

とはならないのが私達の旅の常。

徳山ダムの更に奥に、福井県との県境へ続く道があるというH。

Hは自転車で日本一周をしたツワモノ。その道も自転車で通ったことがあるんだとか。

それを聞いてはりきらないわけがないT。早速車を県境に向けて走らせるのだった。






徳山ダム出発直後くらいの写真。

ここでは、まだ近代的な人工物を確認することが出来ます。

それが、あんなことになるなんて・・・思いもしてなかったんです・・・。



















トンネルを越えると、そこは山だった。





もう人工物なんて道路しかないんじゃないかってくらい山でした。

右ガケ、左川とか、長野を髣髴とさせる悪路。

草がせり出してきているせいで、車が汚れる汚れる。

途中で川に入ろうとするも、3センチくらいの蜂が車の周りをぶんぶん飛んでいるので断念。

そうこうしているうちに、とうとう山登りのスタートである。














さすが、標高1500メートル超の場所。景色も空気も最高でした。

冠山もこんなに近い。ちょっと見苦しいけど。

しかし、きれいなものにはトゲがある、という言葉通り、ここまでたどり着くのは容易ではありません。













どう見てもガケです本当にありがとうございました。

こんな道が延々と30分くらい続きました。こんな感じで。





本当、毎回思うけどよく死なないよな俺たち。


そして、福井の県境に到着!!!!



山頂に着いた喜びを露にするHとIの図。





飛んでるなぁ、色々と・・・・・・。











山頂にあったものはこのくらいですかね。

お地蔵様もあったけど、のろわれそうなんでここには載せません。

帰りは川沿いをひたすらぶっ飛ばして、岡崎に到着。

私は、その疲れも癒えぬままバイトへと向かうのであった・・・。




終わり。

2008/08/07 12:34 | Comments(0) | TrackBack() | 未選択
徳山ダムの旅・その3
謎の地区、藤橋を越えて、車を走らせること約40分。

ようやく、その姿が見えてきました。







目的地、徳山ダムに到着です。

ここも、徳山村という村を水没させて作ったあたり、某ゲームを思い出させます。

なんか観光地にしたいらしく、駐車場は意外にもほぼ満車でした。



山の中+水辺という地形のおかげか、正午過ぎだというのにこの気温。

避暑地って偉大です。

どーでもいいけど、こんなところにカップルで来るのはどうかと思う。



以下、徳山ダムの写真。






















とまぁ、ダムの外見についてはこんな感じです。

日本最大というだけあって、中々の威圧感。

特にダムの放水口は、どこのラージヒルかと思わんばかりの斜面でした。










ついでに、工事の流れの看板もあったからそいつも。

すみっこのキャラがなんかむかつく。












これは、工事に使ったダンプカーのタイヤだそうです。

Iが大体165CMなので、その大きさがわかってもらえるとおもいます。

しかし、なんでこんなにIが写っているのだろうか?

なんという出たがり。

こうして、何の目的で着たかよくわからない徳山ダムの旅は、終わりを告げるのであった。





続く。

2008/08/06 13:21 | Comments(0) | TrackBack() | 未選択
徳山ダムの旅・その2
初めに言っておきますが、まだ徳山ダムには着きません(´・ω・`)




恋のつり橋(笑)を後にした私たち。

通り雨だったのか、出発した後から雨はまばらになり、それなりに危なげなく進むことが出来ました。







これはあれか、オメーラに恋とかm9(^Д^)プギャー的なアレなのか。








次に行き着いたところは、こんなところでした。















抜け出してっぺー♪抜け出してっペー♪

悲しーすぎる 運命かーらー♪






どう見ても例の村です本当にありがとうございました。

ちなみに名前は藤橋歴史史料館とかそんな感じの名前だったと思います。

見ての通り、茅葺の家なんかが建っておりました。しかも以外に人がいてビックリ。

そして、突然始まる放送。

なんかプラネタリウムがやるらしいです。

その会場の隣にあったのがこれ。












    (゚д゚)

お城です。

オヤシロじゃないです。お城です。

藤橋城というそうです。

・・・どういったニーズがあるんだろうか。

そして、この場所でもっとも不思議だった物件がこちら。













何故か聳え立つ洋風の橋。



おまえまさかこれが藤橋じゃねーだろーな?

色々な疑問を抱きつつ、再び徳山ダムへと車を進めて行くのだった。

続く。


2008/08/04 23:32 | Comments(0) | TrackBack() | 未選択

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