ようやく画像の取り込みやらサイズ変換やらが終了したので、とりあえずアップロードしながら書いて行くことにします。
と、いうわけで、マグロのブログ旅日記第二段は、徳山ダムです。
まず、徳山ダムとはなんぞやという人に説明をwikiより。
で、この日本最大のダムを
「暇だから」
という至極わかりやすい理由で、7/27に見物に行ってきました。
面子は前回の飯田線と同じく、T,、H、I、と私の四人旅です。
で、今回はTが新しくデジカメを購入したので、そちらの画像がメインになってきます。
前回の私の携帯のしょぼいカメラとは大違いです。
珍しく、朝の9時半からという健康優良児な時間帯に活動を開始しました。
そして、今回の最初の一枚はこちら。
犬です。
ええ、特にこれといった意味はありませんよ?
そして、何故かこの写真をとったドンキホーテで麻雀マットを購入。
さらに飲み物を購入し、国道を使って岐阜を目指します。
名古屋市内。ここでの運転は私が行っています。
ここから岐阜に入るまで、ドライバー交代のじゃんけんがあったのですが、見事に全敗。
「じゃんけんは気持ち」というありがたい言葉をいただいても、自分が一番信用できない私としてはどうしようもないわけで。
都合、2時間くらい一人で運転してました。
あと、どうでもいいけどブックオフに寄ってたら完全にバイトに間に合わなかったよ俺。
そして岐阜市内。
特に意味のない一枚ですが、電柱の広告が岐阜っぽいので一応。
徳山ダムがある山への入り口でようやくじゃんけんに勝ち、それと同時にひどい雨が降り始める。
いや、めっさ雷なってますがな。
そんな雨の山道を走っていると、こんなものを見つけました。
恋 の つ り 橋
に向かって行くHとI。
いやいや、なんだよこれ。存在もさることながら、こんな山に作って何の意味があるのだろうか。
こんな感じの橋で、定員が5人。
・・・なんなんだ一体。
そして、橋を渡りきるとこんなものが。
必死で鐘を鳴らすI。これは合格祈願じゃないんだぞ?
まぁ、ご利益があるとも思えませんが。
こういうわけの判らない観光スポットは、旅ならではの感じがしますね。
こうして、私たちは恋のつり橋をあとにするのであった。
男四人で。
・・・・・・(`;ω;´)ブワッ
ちなみに、橋の上からの景色はこんな感じ。
山の国、日本。
あと、これを覚えると幸せになるかもね。全く保障できないけど。
ろまん。
まだまだ、徳山ダムへの道は遠い・・・。
続く。
と、いうわけで、マグロのブログ旅日記第二段は、徳山ダムです。
まず、徳山ダムとはなんぞやという人に説明をwikiより。
『徳山ダム(とくやまダム)は岐阜県揖斐郡揖斐川町、一級河川・木曽川水系揖斐川最上流部に建設されたダムである。
独立行政法人水資源機構が管理するロックフィルダムで、堤高161.0メートル・総貯水容量6億6,000万立方メートルは日本最大規模であり、多目的ダムとしては日本最大、全ての日本のダムにおいても最大級の規模である。水害常襲地帯である揖斐川の治水および東海3県の水がめとして建設されたが、これに伴い徳山村全村が水没し、その後はダムの必要性について全国的な論争が起きるなど、話題も多いダムである。ダムによって形成された人造湖は、旧徳山村村民からの意見により旧村名から徳山湖(とくやまこ)と命名された。』
で、この日本最大のダムを
「暇だから」
という至極わかりやすい理由で、7/27に見物に行ってきました。
面子は前回の飯田線と同じく、T,、H、I、と私の四人旅です。
で、今回はTが新しくデジカメを購入したので、そちらの画像がメインになってきます。
前回の私の携帯のしょぼいカメラとは大違いです。
珍しく、朝の9時半からという健康優良児な時間帯に活動を開始しました。
そして、今回の最初の一枚はこちら。
犬です。
ええ、特にこれといった意味はありませんよ?
そして、何故かこの写真をとったドンキホーテで麻雀マットを購入。
さらに飲み物を購入し、国道を使って岐阜を目指します。
名古屋市内。ここでの運転は私が行っています。
ここから岐阜に入るまで、ドライバー交代のじゃんけんがあったのですが、見事に全敗。
「じゃんけんは気持ち」というありがたい言葉をいただいても、自分が一番信用できない私としてはどうしようもないわけで。
都合、2時間くらい一人で運転してました。
あと、どうでもいいけどブックオフに寄ってたら完全にバイトに間に合わなかったよ俺。
そして岐阜市内。
特に意味のない一枚ですが、電柱の広告が岐阜っぽいので一応。
徳山ダムがある山への入り口でようやくじゃんけんに勝ち、それと同時にひどい雨が降り始める。
いや、めっさ雷なってますがな。
そんな雨の山道を走っていると、こんなものを見つけました。
恋 の つ り 橋
に向かって行くHとI。
いやいや、なんだよこれ。存在もさることながら、こんな山に作って何の意味があるのだろうか。
こんな感じの橋で、定員が5人。
・・・なんなんだ一体。
そして、橋を渡りきるとこんなものが。
必死で鐘を鳴らすI。これは合格祈願じゃないんだぞ?
まぁ、ご利益があるとも思えませんが。
こういうわけの判らない観光スポットは、旅ならではの感じがしますね。
こうして、私たちは恋のつり橋をあとにするのであった。
男四人で。
・・・・・・(`;ω;´)ブワッ
ちなみに、橋の上からの景色はこんな感じ。
山の国、日本。
あと、これを覚えると幸せになるかもね。全く保障できないけど。
ろまん。
まだまだ、徳山ダムへの道は遠い・・・。
続く。
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