愛知県チョーコエー。マグロです。
昨夜未明から明け方にかけて、ものっそい勢いで雨が降りました。
マンションの駐車場の車全てが、床上浸水の被害を受けておりました。
朝から出勤前に車の掃除をするお父さん方は非常に切ない。
ちなみに私のバイクもバッチリ☆被害を受けました。
キャブレターに浸水したと知ったときは、完全に死んだと思いました。
さすがヤマハ、なんともないぜ！！
いや、まぁ実際に走ってないからなんともいえないのですが。つーかブレーキがどうなってるか恐ろしい。
あと、雷もすごかったです。
なんつーか、トールとラムウとタケミカヅチがいっぺんに来た感じ。
ピーク時は、一時間の間に雷鳴ってる時間のが多かったんじゃなかろうか。
何発かいい感じに落ちてたし。
寝れなかったけど、パソ子さんが吹っ飛んだら俺も吹っ飛びかねないので自重しました。
友人の話を聞く限りでは正解だったようですが。
というわけで今から寝る。異論は認めない。
ではおやすみ。
昨夜未明から明け方にかけて、ものっそい勢いで雨が降りました。
マンションの駐車場の車全てが、床上浸水の被害を受けておりました。
朝から出勤前に車の掃除をするお父さん方は非常に切ない。
ちなみに私のバイクもバッチリ☆被害を受けました。
キャブレターに浸水したと知ったときは、完全に死んだと思いました。
さすがヤマハ、なんともないぜ！！
いや、まぁ実際に走ってないからなんともいえないのですが。つーかブレーキがどうなってるか恐ろしい。
あと、雷もすごかったです。
なんつーか、トールとラムウとタケミカヅチがいっぺんに来た感じ。
ピーク時は、一時間の間に雷鳴ってる時間のが多かったんじゃなかろうか。
何発かいい感じに落ちてたし。
寝れなかったけど、パソ子さんが吹っ飛んだら俺も吹っ飛びかねないので自重しました。
友人の話を聞く限りでは正解だったようですが。
というわけで今から寝る。異論は認めない。
ではおやすみ。
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今さっき、風呂で悲鳴をあげてきました。マグロです。
信じられないことが起きました。
あああ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
あああ(.＿＿_,,,... -ｧァﾌ| あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ！
あああ|i i| }! }} /／|
あああ|l､{ j} /,,ｨ//｜ 『おれが風呂に入ってかけ湯をしたら
あああi|:!ヾ､_ﾉ／ u {:}//ﾍ 足にゲジゲジがひっついていた』
あああ|ﾘ u' } ,ﾉ _,!V,ﾊ |
／´fト､_{ﾙ{,ィ'ｅﾗ , ﾀ人 な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
/' ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽﾄiゝ おれも 何をされたのか わからなかった…
,ﾞ ／ )ヽ iLﾚ u' | | ヾｌﾄﾊ〉
|／_／ ﾊ !ニ⊇ '／:} V:::::ヽ 頭がどうにかなりそうだった…
/／ 二二二7'T'' ／u' __ /:::::::/｀ヽ
/'´r -―一ｧ‐ﾞＴ´ '"´ ／::::／-‐ ＼ 洗脳術だとか催眠術だとか
/ // 广¨´ /' ／:::::／´￣｀ヽ ⌒ヽ そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
ﾉ ' / ノ:::::`ー-､___／:::::／/ ヽ }
_／｀丶 /::::::::::::::::::::::::::￣`ー-{:::... ｲ もっと恐ろしいものの 片鱗を味わったぜ…
視認した瞬間、マジで「のわぁ！！！！！！！！」と悲鳴をあげてしまいました。
即座にお湯で流し、シャワーの温度を最強にして煮沸消毒。
しかしゲジゲジでよかった……。
これがもし究極生物Gとかだったらと思うと、想像するだけで背筋がぞわぞわしやがるぜ……。
それにしても、隣が掃除でもしてるのか、ガサガサうるさいな。
いや、ガサガサというよりも、カサカｓ
その後、マグロの姿を見たものは誰もいない……。
信じられないことが起きました。
あああ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
あああ(.＿＿_,,,... -ｧァﾌ| あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ！
あああ|i i| }! }} /／|
あああ|l､{ j} /,,ｨ//｜ 『おれが風呂に入ってかけ湯をしたら
あああi|:!ヾ､_ﾉ／ u {:}//ﾍ 足にゲジゲジがひっついていた』
あああ|ﾘ u' } ,ﾉ _,!V,ﾊ |
／´fト､_{ﾙ{,ィ'ｅﾗ , ﾀ人 な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
/' ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽﾄiゝ おれも 何をされたのか わからなかった…
,ﾞ ／ )ヽ iLﾚ u' | | ヾｌﾄﾊ〉
|／_／ ﾊ !ニ⊇ '／:} V:::::ヽ 頭がどうにかなりそうだった…
/／ 二二二7'T'' ／u' __ /:::::::/｀ヽ
/'´r -―一ｧ‐ﾞＴ´ '"´ ／::::／-‐ ＼ 洗脳術だとか催眠術だとか
/ // 广¨´ /' ／:::::／´￣｀ヽ ⌒ヽ そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
ﾉ ' / ノ:::::`ー-､___／:::::／/ ヽ }
_／｀丶 /::::::::::::::::::::::::::￣`ー-{:::... ｲ もっと恐ろしいものの 片鱗を味わったぜ…
視認した瞬間、マジで「のわぁ！！！！！！！！」と悲鳴をあげてしまいました。
即座にお湯で流し、シャワーの温度を最強にして煮沸消毒。
しかしゲジゲジでよかった……。
これがもし究極生物Gとかだったらと思うと、想像するだけで背筋がぞわぞわしやがるぜ……。
それにしても、隣が掃除でもしてるのか、ガサガサうるさいな。
いや、ガサガサというよりも、カサカｓ
その後、マグロの姿を見たものは誰もいない……。
空はいいですね。
なんというか、空を見ていると、心が洗われるような気がします。
特に、朝夕の、徐々に色が移り変わっていく光景は、世界で最も美しいと個人的に思っております。
昼間や夜も、それはそれで綺麗なんですけど、あの「ちょっと目を離した瞬間、全く違った顔を見せる」時間帯が一番好きなんですよ。
更に雲があったりすると最高ですね。
雲間から漏れる光で、それこそ千変万化する景色は筆舌に尽くしがたいものがあります。
なので、てきとーに近所で撮ってきた写メを載せたいと思います。
携帯でこれなんだから、まともなカメラで撮ったら一体どーなっちゃうんだーよー。
一眼レフが３万以内で帰る日が訪れますように……。
つい先日、暑い暑いと愚痴っていましたが、もうすっかり朝夕は秋の気配がしますね。
夕方にバイクで走るのに、半袖一枚はきつくなってきました。マグロです。
とまぁなんとなく時候の挨拶なんぞしてみましたが、今回の内容は全然そんなものとは関係ないです。
個人的には肝試しみたいな感じでしたけど。
本当に今日はひどい夢を見た。
話の始まりは、飲み屋で飲んでいるところから始まります。
私と、あと中学時代の友人が四人。計五人で飲んでいました。
しかし、私だけノンアルコール。他の四人はバカバカ飲んでいます。
理由は簡単。私がその場での運転手役だったからなんですね。酒に弱いというのもありますけど。
で、十分満足した私たちは、飲み屋を後にして帰路についたわけですが。
ここで事件が起こりました。
なにせ飲み屋があるような場所。当然道も狭くなってきます。
加えて私はペーパードライバー。無謀な運転には定評があります。
一旦停止から大通りに出る道。左折したい私は、早く道に出れないものかとやきもきしていました。
しかし飲み屋から帰るような時間帯、そうそう道が空いているわけも無く、近くに信号も無いので、どんどん車が流れていきます。
業を煮やした私は、勢いよく横道から飛び出しました。
そして後ろから迫ってくるトラック。
見事につぶれました。
後部座席だけ。
もうトラウマものですよ炎も煙も何も出ずに、ただ赤黒い液体が鋼鉄のスキマから流れ出る光景。
しかも自分が無傷なのがまたいっそうショックを引き立てるわけで。
しかも衝突のショックで助手席のやつも瀕死。
もうどこの戦場かと。
何よりも恐ろしいのが、このときの自分の思考。
「人の車だから保険下りないし、どうやって賠償しよう……」
もうね、バカかと。アホかと。
そんなのよりまず友人の命だろうと。
現状見て簡単に諦めんなよと。
これが自分の本性なのかと、友人の安否よりも自分の懐なのかと。
そんな自分の冷酷さに驚いて飛び起きた、夏のある日。
夕方にバイクで走るのに、半袖一枚はきつくなってきました。マグロです。
とまぁなんとなく時候の挨拶なんぞしてみましたが、今回の内容は全然そんなものとは関係ないです。
個人的には肝試しみたいな感じでしたけど。
本当に今日はひどい夢を見た。
話の始まりは、飲み屋で飲んでいるところから始まります。
私と、あと中学時代の友人が四人。計五人で飲んでいました。
しかし、私だけノンアルコール。他の四人はバカバカ飲んでいます。
理由は簡単。私がその場での運転手役だったからなんですね。酒に弱いというのもありますけど。
で、十分満足した私たちは、飲み屋を後にして帰路についたわけですが。
ここで事件が起こりました。
なにせ飲み屋があるような場所。当然道も狭くなってきます。
加えて私はペーパードライバー。無謀な運転には定評があります。
一旦停止から大通りに出る道。左折したい私は、早く道に出れないものかとやきもきしていました。
しかし飲み屋から帰るような時間帯、そうそう道が空いているわけも無く、近くに信号も無いので、どんどん車が流れていきます。
業を煮やした私は、勢いよく横道から飛び出しました。
そして後ろから迫ってくるトラック。
見事につぶれました。
後部座席だけ。
もうトラウマものですよ炎も煙も何も出ずに、ただ赤黒い液体が鋼鉄のスキマから流れ出る光景。
しかも自分が無傷なのがまたいっそうショックを引き立てるわけで。
しかも衝突のショックで助手席のやつも瀕死。
もうどこの戦場かと。
何よりも恐ろしいのが、このときの自分の思考。
「人の車だから保険下りないし、どうやって賠償しよう……」
もうね、バカかと。アホかと。
そんなのよりまず友人の命だろうと。
現状見て簡単に諦めんなよと。
これが自分の本性なのかと、友人の安否よりも自分の懐なのかと。
そんな自分の冷酷さに驚いて飛び起きた、夏のある日。
人生で10本の指に入るくらい、人から言われたくない言葉。
私は幸いにして、今まで生きてきて一回も言われたことは無いのですが、世の中にはこんな話もあるわけで。
http://www.asahi.com/national/update/0821/TKY200808200380.html
開いた口が塞がらないとは正にこのこと。
事件の全体像も去ることながら、タイトルに掲げたこの言葉。
育児をしなかった母親が、その責任を６歳の子どもに押し付ける際に口にしたセリフです。
ふざけるな。
小学校にも入っていないような子どもに、乳幼児の世話が出来るわけねーだろ。
お前が母親をクビになったんだ。
それでも母親をかばう子ども。
この子が成長して、自分の置かれた境遇について改めて考えたとき、何を思うのだろうか。
そのとき、周りには信頼できる誰かがいるのだろうか。
信頼できる誰かを作ることが出来るのだろうか。
今はただ、この子が自分を否定せず、少しでも幸せに生きていけることを願うと同時に、愚かな大人のせいで失われた命の冥福を祈るばかりである。
私は幸いにして、今まで生きてきて一回も言われたことは無いのですが、世の中にはこんな話もあるわけで。
http://www.asahi.com/national/update/0821/TKY200808200380.html
開いた口が塞がらないとは正にこのこと。
事件の全体像も去ることながら、タイトルに掲げたこの言葉。
育児をしなかった母親が、その責任を６歳の子どもに押し付ける際に口にしたセリフです。
ふざけるな。
小学校にも入っていないような子どもに、乳幼児の世話が出来るわけねーだろ。
お前が母親をクビになったんだ。
それでも母親をかばう子ども。
この子が成長して、自分の置かれた境遇について改めて考えたとき、何を思うのだろうか。
そのとき、周りには信頼できる誰かがいるのだろうか。
信頼できる誰かを作ることが出来るのだろうか。
今はただ、この子が自分を否定せず、少しでも幸せに生きていけることを願うと同時に、愚かな大人のせいで失われた命の冥福を祈るばかりである。