こんな所で有限実行しなくてもいいのにね。ホントダメ人間だね。
スーパー五月病タイム、始まっ輝夜ーーーーーーーー!!!!!
とりあえず、前回のコメントに対する返事を。
>ヒレツ
絵心0%sparkingな俺に何をおっしゃるやら。ヤゴコロなら思う存分くれてやるが。
>さとぅ
あたいったらさいきょーなんですね。わかります。
しかしびびってた。確実に。
>ノサダ
お前は家の中で唐突に全力ダッシュをかますのかと問い詰めたい。小一時間問い詰めたい。
まぁ、確かに面白かったよ。だから全力で抵抗するな。トンネルに入れ。
で、前回の伊勢神トンネルの翌日、バーベキュー
の、ハズでしたが!!
天候不順や材料未購入のため、無期限延期します!!!!!
つーことで、バイキングに行ってきました。焼肉の。
若いって凄いね。おらあんなに食うなんて無理だよ。
つーか人居過ぎww
何故普通のバイキングの店で、開店前に列が出来てるのか。
おかげで雨の中並ぶ羽目になったじゃないか。ツレが。
で、食事を済ませたあと、何故か雨の中ドライブに出発することに。
あの面子がそろうと飲み会かドライブしかしてないような気がします。
あ、もちろん同時にはしてないのでご安心を。国家権力コワイヨ
ルートとしては、作手村→なんちゃら渓谷→本坂トンネル→帰宅
……だったはず。もう一週間以上前だからさっぱり覚えてねーやww
で、前述の通りの雨のため、山とか高いところを結構走ってたはずなのに、景色がさっぱり見えない。
それどころか、前方も10メートルくらいしか見通せない。
なのに、Gがはっきりとかかるスピードで駆け抜けていく運転手。
死ぬ気かよ。
作手村に行く途中、全くもって人の訪れた気配のない神社に立ち寄り、軽く参拝。
何故か奥にある獣道に車で突入→引き返す。
いやー、初めて見たよ。
道が欠けてて通れない道路。
仕方ないからバックで500メートルくらいバックする羽目になりました。
なんちゃら渓谷で車を停めて降りた時、車の下にドでかい枝が挟まってたのもいい思い出。
そのあとも優れない景色と天気に愚痴を言いつつ、フルスロットルで吹っ飛ばす。繰り返すが見通せない山道。
本坂トンネルも、実は心霊スポットだったりします。
トンネルよりも、近くにある神社のほうが心霊スポットっぽいのですが。
なんでも、運転手の話によると、大学の同級生が神社でかくれんぼした挙句、交通事故で意識不明の重体になっているとか。現在進行形で。
……どーやってあの狭い境内でかくれんぼなんてことが出来たのか。そもそも何故かくれんぼをしようという発想に到ったのか。すべてが謎です。
ってかあそこの階段きつい。ヤバイきつい。
ふつーに筋肉痛になってしまったよ。いてー。
そんなこんなで、僕のGWは、○○○○な結果に終わったのだった。
遊べるのも今のうちだから、メいっぱい遊ばないとね。
五月の風物詩、それは……。
五 月 病
もれなく私も五月病。というか年中五月病。
決め台詞は「どうでもいいか」or「めんどくさい」
そして、今更ながらGWをどう過ごしたかの報告なんかもしてみたりして。
そんな人がいるとは思わないけど、SSの続きを期待した人はごめんなさい。
BGMのキーボードクラッシャーうるさい。だがそれがいい。
つっても特別なんかしたりはしてないんですけどねー。まぁ、ブログって日記みたいなもんだし。
まず、学校があることをさくっと放置して、月火と一泊二日で強行的に大阪行ってました。
お見舞いってつらいよね。こう色々と。
で、帰ってきてバイト。つらい。こっちも精神的に。
去年の9月から来た店長と、なんか合わないんだよねー。人の入れ替わりも激しくて、俺が入ったときにいた人より、新しい店長になってからの人のが多くなったし。
居辛い。新しいバイトの人とも合わないし。なんかいいバイトはないかね?
でもあと一年しかやんないのに、探すのもめんどくさいよなー。
愚痴終わり。
後半はこっちの友達と大学の友達、それぞれと色々やってました。
5/5。
あまりに暇だったので、大学の友達に連絡をとり、晩飯を食いに行く。
メシの最中、何故か心霊スポットに話が及ぶ。
「今から行くか」
俺は結構本気で行ったけど、同行者2名はちょっとギャグっぽく受け取ったらしい。
しかし関係ない。ドンキホーテで懐中電灯を購入。
向かうは伊勢神トンネル。
天気もあいまって、なかなかにおどろおどろしい雰囲気が漂う中、同行者A(運転手)は、心霊は苦手らしく、でかい図体に似合わずビビりまくり。
同行者B(ノリのいいメガネのエロイ人)は、心霊に興味はあるらしいがやはりビビり気味。
トンネル前に到着。いい感じで霧が立ち込めているなか、車から降りる三人。
Aがデジカメでトンネル撮影→発狂。車に猛ダッシュ。
霧でフラッシュがオーブっぽく写ったのを見てひたすら不安そうな表情。キモい。
Bと二人がかりで引っ張るも、引っ張り返しながら車に戻っていく。しんどい。
落ち着きを取り戻したのを確認し、いよいよトンネル進入。
A突然発狂→Bもつられて発狂→全力ダッシュ。
反対から来た車のライトを見て、断末魔の悲鳴を上げながら車に走っていく二人。
何が怖いって、一切予備動作なく動いたことと、声がありえなかった。
結局、Aは一回もトンネルに入ることなく終了。
同行者が一番恐ろしいキモ試しになりました。
…………次どこ行くか調べとこ。
長くなったから一回終了。しかし続き書くかは未定。
無論、部活自体が私にとっての最重要事項なのだが、いかんせん、こう、朝は……ねぇ?
というわけで、気合を入れて練習に取り組んでいるわけです。
放課後の練習は、主に三つのパートに分かれている。
一つ目は、朝にもやっているランニング、柔軟、筋トレの基礎。
二つ目は、スタートだったり、踏み切りだったり、ハードルの歩幅あわせだったり、種目ごとに自分の苦手だったり得意だったりすることの練習。
三つ目は、いわゆる実戦。記録を計って、今後の練習の課題なんかを見つけたり、前の記録と比べてモチベーションをあげたり。
たまに、この記録を計るときにビデオをとって、フォーム研究をしたりもする。
で、今はその三つ目。100メートルのタイム計測。
他の部活との兼ね合いで、一度に走れるのが5人までなのがちょっと大変。フィールドと長距離以外は、この時は見学だ。まぁ、軽い休憩みたいなものね。
もちろん、専用の舗装などされているわけもなく、レーンだってきつきつだ。
それでも、スターティングブロックは全員分あるし、ハードルも一年前に新品になった。
やっぱり、記録を残すってのは大事よね。
「はい、それじゃ次、用意して」
雅の声で、周りの子がスタート位置に向かっていく。それで自分の番が来たことを悟り、小走りにスタート位置に着いた。
練習後。
私は、何故か雅を後ろに乗せて、最寄り駅に向かって自転車を漕いでいた。
「……私の馬鹿。なんでチョキ出したかなぁ」
「日頃の行いってことでしょ」
ちくしょー、ぐうの音も出ねぇぜ。
部活終わりの火照った体を、風がゆっくりと冷ましてくれる。
この時期の、自転車のいいところの一つだ。自分が漕いでいなければ、より恩恵を受けることが出来るんだけど……。
「ねぇ結衣。ところでGWはどうするの?部活は休みだけど……」
少し聞くのをためらうような、それでも聞いておきたい、といった複雑な声で、雅が尋ねる。
そう、我らが陸上部は、GWの練習をしない。これは通例だ。
曰く、GWでこれまでの授業の予習を行い、余裕を持って中間テストに挑むため。そのため、逆にテスト期間中も普通に部活は行われる。
「ん?いつもどおり」
「……そう」
私の答えに、雅は落胆とも諦めともとれる溜息をついた。
「心配してくれるのはありがたいけど、まーしょーがないよ」
努めて明るく振舞っても、雅の返事は優れない。
自分でも言った通り、しょうがないのだ。こんなことで、雅が気に病む必要はないのに。
「気をつけてね?」
「うぃうぃ」
これ以上この話題を続ける意味もなかったし、続ける意思もなかった。
それから駅に着くまで、会話らしい会話はなかった。
あ、ちなみに実家は大阪です。
嘘です。
何が嘘かって、ホームシックにかかったのが嘘です。
むしろ嘘どす。
まー実家には祖父の見舞いやらなんやらのために帰ったわけですよ。
前に書いたけど、GWはバイト三昧なため、月曜火曜しか空いてなかったんだよ。
火曜も夜バイト行ってきたんだけど。
で、久しぶりに都会な空気を感じたので、とりあえずでんでんタウンに行ってきました。
……やるお、みたかったなぁ。
で、ふらふらと虎穴へ。
したら、なんか売ってんですよ。
「東方儚月抄」ってやつが。
千円って安いね。
嘘どす。
というか嘘だす。
内容は伏せるけど、秋☆枝さんぽかったです。
他は特に無し!!!!
レポート書いてきます。
……既に西日が差し込む状況orz
で、何をとち狂ったか、眼鏡屋に行ってきました。
なんか、自分人相悪いらしいんで、中和剤的なものが欲しかったりしたわけですよ。
で、いざ突入。
うん、眼鏡なめてた。
なんかね、グラサンが1000円とかで買えるから、3000円もありゃ余裕だろwwとか思ってたんですよ。
そしたらね、なんか、フレームだけで10kとかね。
もうあほかと。ばかかと。
おしゃれ眼鏡とかバッカジャネーノー!!!!
うん、視力って超大事ね。
だからもうちょっと健康に生きるようにするよ。
だから睡眠時間もう3時間くらい増やすよ。
あー、寝すぎて肩こった。